初めての賃貸でのお引っ越し体験談を紹介

住み慣れた土地の賃貸アパートに3年以上住みました。田舎暮らしで多くの方に見送られたことを思い出します。

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初めての賃貸でのお引っ越し体験談を紹介

住み慣れた賃貸アパートから引っ越しました

私が実家から出て賃貸アパートに住んだのは27歳の時のことでした。今では嫁となっている、彼女と同棲を始めたことがきっかけでもありました。また、1時間かけて通勤していた職場からも、10分でいけるというメリットもあり人生の転換期を迎えたことを思い出します。そこでは、3年以上生活をしましたが、小さな村での生活であったこともあり地域の方々との交流がとても盛んでした。仕事がサービス業ということもあって、知り合いの大半が仕事関係の方でしたが、仕事関係を超えて仲間となった方もいたりと充実した生活を送っていました。

引っ越しの2か月前に、社長から社員に私が会社を退職することを告げてもらいました。何とも言えない寂しさが込み上げていたことを覚えています。時間はかからずして、他会社の社員から引っ越しの件を問われました。買い物に行けば、住民の方からも同様の質問をされました。私は自分のスキルアップのため仕事を変えることを決意していたのです。引っ越しの1週間前より有給休暇を使い、荷物の整理をしていました。1週間毎日手伝いに来てくれる仲間。夕食用にお鍋を届けてくれる方、手紙を直接持ってきてくれた方など色々な形で見送りの気持ちを伝えてくれました。その1週間は涙ばかりで、感謝の気持ちでいっぱいでした。引っ越し当日、10人近くの住民が見送りに来てくれました。中でも仲良くしていた夫婦が、安産祈願のお守りを手渡してくれました。地域に支えられ、仲間や知人に支えられ生活が充足していたことを思い出します。それを一番に感じたのが、引っ越しの当日だったことを今でも思い出し、大切にお守りをしまい、今は二人の子どもと生活しています。さみしい別れの引っ越しでもあり、気持ちの満たされた引っ越しでもありました。

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